こんにちは!あおですヽ(´∀`)ノ
【東大王】で人気になった伊沢拓司さん!
最近バラエティ番組でもよく見るようになりましたよねー!
頭が良い人って、親も高学歴で
すごいところ勤めてるんじゃないのか!?
っと思ったので、
伊沢拓司さんの家族構成や両親・幼少期について気になることを調べてみました!
伊沢拓司さんのプロフィール
典https://bunshun.jp
【名前】伊沢拓司(いざわたくし)
【生年月日】1994年5月16日
【出身地】埼玉県(出生は茨城県)
【身長】170cm
【血液型】B型
【事務所】ワタナベエンターテインメント
【学歴】
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2019年1月に大学院は自主退学し
同年の4月1日からは
株式会社QuizKnockを設立する。
YouTubeで『QuizKnock』と言う
チャンネルを開設しており
現在のチャンネル登録者数114万人と
大人気youtuberでもあります。
全国高等学校クイズ選手権の
第30回・第31回を連覇した
初めての人物として知られている。
伊沢拓司さんの家族(両親・兄弟)の職業や学歴は?
【両親の職業】 ・父親ー養命酒の会社で広報の仕事をしていた ・母親ー新聞社のリサーチャー 【両親の学歴】 |
伊沢拓司さんに兄弟はおらず
一人っ子でした。
伊沢拓司さんの父親(伊沢隆司さん)は
CMでもお馴染み『養命酒』を作っている会社
養命酒製造株式会社で広報の仕事をしており
コピーライティングの担当をしていたようです。
出典https://www.yomeishu.co.jp/
もしかしたら、今までの養命酒の広告の
キャッチフレーズの中には伊沢拓司さんの父親が
考えたものがあったのかもしれませんねー!
伊沢拓司さんの父親(伊沢隆司さん)は
早稲田大学出身と、やはり親も高学歴でした!
母親の学歴は不明だったですが
職業が新聞社のリサーチャーと
なんか頭使いそうな職業だし←
お母さんも高学歴っぽいですよねww
伊沢拓司さんの父親は
やはり職業柄、言葉を扱う仕事をしているためか
口達者なところがあり
周りから『司会者ですか?』と
聞かれることもあったそう!
父がとても口達者で。
親戚の結婚式で司会をすると本業の方ですか?と聞かれるほど。
そんな父から学んだところもありますね
ちなみに伊沢拓司さんの父親(伊沢隆司さん)は
2018年に会社を退職されています。
なので今は定年後をゆっくり息子の活躍を
楽しんでいるのでしょうねー^^
実際、退職したときに息子の伊沢拓司さんへ
『活躍がうれしかった』と
それまで口にしなかった気持ちをメモで添えて
腕時計を贈ってくれたそう!
(なんていい親子なんだ!!)
伊沢拓司さんの母親については
あまり情報はなかったのですが、
母親も仕事をしていたため
保育園の送り迎えはいつも一番最後だったようです。
私も両親が働いてたので、
その気持ちめっちゃわかるわーー
(伊沢拓司さんとの唯一の共通点アピール)
伊沢拓司さんの幼少期の勉強法は?
出典https://www.news-postseven.com/
伊沢拓司さんはお父さんの影響で
「楽しく遊んでいるのような感覚で勉強してきた」
とおっしゃっています。
やはり子供のときから学ぶ楽しさを
知っているのは大事なようですなー!
父親が広報でコピーライティング、
母親が新聞社でリサーチャーと
両親はともに読書家だったようて
家にはたくさん本があったそうです。
なので伊沢拓司さんが物心つく頃には
日本の歴史や学習漫画などが
本棚にさりげなく並べられていたらしく、
漫画を読むとなったら
歴史の学習漫画を読んでいた
というよに、知らずして学習していたようですね。
自分にとって、最初の学びの体験が、家に置いてあった中古の学習まんがだったんです。
織田信長の伝記だったんですけど、新鮮で面白いなって思って。
それから歴史物が好きになって、学校の図書館にある伝記シリーズを読みあさりました。
引用 http://www.asten.jp/
5歳の頃には父親が帰宅してあと
毎晩のように『訓示』と称して
ジョークを披露され、
父親の会話の中でも
語彙力が増えていったと話されていました!
難しい言葉や政治ネタが盛り込まれた、子供相手に容赦のないジョークでした。
ラジオ番組『ジェットストリーム』のCDを流しながら、『夜の静寂(しじま)の~』と番組の決まり文句を父がまねたとき、『しじま』を知らない僕は小笠原諸島の父島のことかと思って。
『なんで父島なの』と父に聞くと、『しじまというのはね…』と教えてくれました。
こんなやりとりを通じ、僕の語彙が増えていった気がします
引用https://www.sankei.com/
両親は手を抜かないタイプで、子どもの僕にも容赦なく大人の言葉で話し掛けてくれていました。
そのたびに意味を聞かなければならない。例えば寝る前、父親がいつも「訓示を垂れに来た」って僕のところへ来るんです。
子どもにとっては訓示って何? 垂れるってどういうこと? ってなりますよね(笑)。
教育系の子ども番組もたくさん見ました。その時得たクラシック音楽の知識は、今のクイズに役立っています。
それなりに勉強しろとも言われていましたよ。
言われなきゃやらないタイプだったんで。
子供扱いせず、同等に扱い
疑問を与えることが学ぶ姿勢に
繋がってあたんですね〜
一方、母親は「勉強しなさい」と言う
教育ママだったそうで、
塾を選ぶのも科目ごとに
どこの塾が良いかを選択していたようです。
ジョークを言う父親も仕事柄
言葉の選び方には厳しかったとか。
小学2年生のときに叱られた
エピソードがコチラ。
父とののんびりしたエピソードの中に、チクリと胸に刺さって残るのが小学2年の平成14年、最後に叱られたときの記憶だ。
サッカー少年の伊沢さんはW杯日韓大会に夢中だった。
日本代表がベルギーに失点を喫した場面で「今のは川口(能活(よしかつ))だったら、絶対、止められたよ」と言った伊沢さんを、隆司さんは「絶対という言葉を軽々しく使うな」と叱った。
何事にも絶対はなく、物事への決めつけは危険。広い視野を持て-そんな思いのこもった言葉だった。
「普段はちゃらんぽらんな父がまじめな顔になって。そりゃそうだ、調子に乗ったな、軽々しく絶対という言葉を使うとダサいな、って思いました。
たくさん本を読み、仕事で宣伝の文言を書いていた父は、特に言葉に敏感だったのだと思います」
引用 https://www.sankei.com/l
私なんて毎日『絶対』ってつかってるよ笑
もし伊沢拓司さんのお父さんと話したら
ずっと怒られてそうだわ( ˙-˙ )
東大生の幼少期に共通すること
どうやら東大生の多くが子ども時代に、
「何かに熱中する体験」を持ってるそうです。
伊沢拓司さんも小学生のころ
サッカーにハマり、
当時ちょうど日韓ワールドカップが
開催されたこともあり、
寝ても覚めてもサッカー
という生活を送っていたそうです。
サッカーをすることだけでなく、
世界中のサッカー選手について調べ、
友達と知識比べをすることも楽しんでいたようですね。
(私も将来子供ができたら、何かに熱中するように、仕向けよう。←)
☆伊沢拓司さんの恋愛事情についてはコチラ
☆同じ東大王で有名な砂川信哉さんについてはコチラ
☆Daigoさんの弟、松丸亮吾さんについてはコチラ
まとめ
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以上、東大出身の伊沢拓司さんの家族、
両親について気になることを調べてみました!
やはり、頭の良い人の親は
子供の頭がよくなる育て方をしてるんだなーと実感!
子供のうちに色んなことに興味をもたせ
学ぶことは楽しいと思わせることが大事なのかもしれないですね!
私もいまから本をたくさん読んで
語彙力つけようかな。
(遅いってゆーな!)
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