こんにちは!あおです(*´ω`*)
9月12日放送の【激レアさんを連れてきた。】に
スマホで映画を撮って
15歳で国際映画祭の優秀賞を最年少でとった
したんだりんだ君が出演されるようです。
明日夜10:10~の #激レアさん は
スマホで撮った動画をスマホで編集し1本の映画に仕上げて15歳で国際映画祭の優秀賞を最年少でとっちゃった人 🎬
実家が貧乏すぎて雑居ビルの屋上のプレハブ小屋に住んでいたけどたくましすぎるオカンのおかげで乗り越えられた人‼️#若林正恭 #カズレーザー #弘中綾香 pic.twitter.com/rKYeaTVqhe
— 激レアさんを連れてきた。 (@geki_rare) September 11, 2020
スマホで映画を撮って
それが賞をとるって、しかも15歳の子が!!!
めっちゃ現代ならではの出来事ですよね~
一昔前なら、携帯電話で映画を撮るなんて
考えられなかったですよね~
(すごいわ~)
ということで、今回は
そんなすごい才能をもっている
したんだりんだ君について
本名・出身高校・両親はどんな人なのか?
など気になることを
調べてみました!
◆もくじ |
したんだりんだ(四反田凜太)の本名は?
したんだりんだ君の本名は
感じで“四反田 凜太”と書くようです。
めっちゃ変わった名前ですよね~
“四反田”っていゆ苗字、初めて聞いたかも。
“四反田”という苗字をちょっと調べてみたところ
各地の四反田が起源(ルーツ)である。 近年、鹿児島県に多く、特に川辺郡川辺町に多数みられる引用https://myoji-yurai.net/ |
とあり、全国におよそ460人しかいない
希少な苗字みたいですねー!
したんだりんだ君はそのうちの一人ということですね。
したんだりんだ君の出身高校は?
出典https://www.r-ac.jp/
したんだりんだ君が通ってる高校は
ルネサンス大阪高等学校という
大阪の北区にある通信制の高校だそうです。
オンライン学習を採用しており
学校への必須登校日は年3日という
かなり自由度の高い今どきの通信高校です。
したんだりんだ君の母親が
ネットでルネサンス大阪高等学校を見つけ
今の自分にあってる高校と思い、
入学を決めたそうです。
母親がネットで見つけて、教えてもらって「いいやん」と直感的に面白そうって思いました。
“自分が今やりたいことに、すごい的確な道筋かな”って思って受験してみようって素直に”ぱっ”といった感じです。引用https://www.r-ac.jp/
したんだりんだ君は中学生のころから
映画監督になることを決めていたのもあり
ふつうの高校に通う気はなかったようですね。
「この年やったらこの高校に行って、こういうことをして、こういう部活をして・・」といった”多数派に属さなきゃ”みたいな感じが全くなくて、 どちらかというと変わったことをしたいタイプなんです。
あんまり友だちが味わったことがない空気を味わえていることが嬉しいし楽しいと思ったんで、入学しようと思いました。
引用https://www.r-ac.jp/
たしかに、したんだりんだ君みたいに
将来の夢がはっきりしているのなら
夢につながる環境に身をおくほうが
確実に近道になる、ためになるでしょうね。
したんだりんだ君の両親(父・母)の職業は?
したんだりんだ君は友達からも
“独特な家庭”と言われるほと
変わった家庭環境でそだったようです。
どうやら、したんだりんだ君の両親は
音楽業界関係の仕事をしているようです。
両親が音楽業界関係者ということもあり、昔から色んな音楽が流れる環境で育ちました。
なので、大人の方から「そんな曲聞いているの?」と言われるくらいで、話が合う方が多いかもしれません。
引用https://www.r-ac.jp/
父親は音楽関係の仕事をし
母親はボーカリストとして活躍されているようです。
引用https://www.ktv.jp/
そういった子供のころからの環境があったからこそ
早くから自分の“好き”や“得意なこと”を
見つけることができたのかもしれないですね。
母親のリカさんも、したんだりんだ君の活動を
応援しているようです。
早いうちから映画でやっていくと決めたからできたらそのまま自分のやりたい事で突き進んで欲しい
引用https://www.ktv.jp/
したんだりんだ君の作品も紹介
したんだりんだ君が
門真国際映画祭にて
優秀作品賞•最優秀編集賞を
受賞したときの作品がこちら
『或いは。』
そして自身のYouTubeチャンネルで
オリジナル連続ドラマも配信されています。
今のこの時世の中で外出も控え、人とも会わないという条件の中で何か新作を出せないかという思いで、自宅で一人で撮影を行い、連続ドラマを毎週金曜夜9時より配信することにいたしました。 台本を書いたりするのはいつも通り一人ですが、撮影現場に自分以外の人間がいないというのはあまりにも未経験すぎて一周回って、どこかワクワクしながら製作しております。
引用https://www.youtube.com/
こういった環境でも
自分がしたいことを楽しみながらできるのも
ほんとに映像を撮るのが好きだからなんだな~
と思いますねー!
全8話配信されているので
是非続きはYouTubeで観てみてくださいね^^
私もちょっと見てみたんですが
したんだりんだ君が大阪人だからか
テンポだったり、話し方に親近感がわくw
(わたしが関西人なので←)
まとめ
|
ほんと、今の時代は年齢関係なく
とてもすごい才能をもった子が
続々とでてきているな~と実感する。
10代で自分の好きなことが見つけられて
それに向かって突き進めるのが
羨ましいな~と思いますね!
したんだりんだ君は将来
“タランティーノ”みたいになりと
話されていました。
出典https://www.ktv.jp/
これからしたんだりんだ君が
どんな経験をし、
どんな映画を撮っていくのが楽しみですな~!
したんだりんだ君の活躍を
応援していきたいですね!!^^
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